【福岡】30代からのダイエット成功の秘訣!フィットネストレーナー岡島翔太のブログ

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人にアドバイスするときに気をつけること

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人は誰かにアドバイスするときに
ついつい自分自身の欲が出てしまいがちになります。
「あなたをコントロールしたい!」という
コントロール欲求とでもしましょうか。
 
 
「あなたのためを思って〜」
 
「あなたにとって〜」
 
 
こうした言葉が出た時点で
そのアドバイスは効力をなくすと思ってください。
わかりにくいでしょうが、この言葉が出るということは
 
 
自分ではそのアドバイスを相手のために
言っていると思っていても
その裏には「あなたをコントロールしたい!」
という欲求があるからです。
 
 
このアドバイスのときに出る
コントロール欲求、そして「あなたのために」的な
ことを強調する言葉には
 
 
少なからず相手に自分の思うような行動を
とってもらいたいとの思いがありますね。
 
 
けっこう、これらの言葉を使っている人多いですよ。
 
 
野球に例えて言うならば
あなたがピッチャーだとして
放ったボールがアドバイスです。
相手がバッターだとします。
 
 
まず、大前提としてどんなに優秀な
ピッチャーでも自分が放った後の
ボールの行き先を変えることはできないし、
ましてやバッターに打たせるとか
空振りさせるということもできないわけです。
 
 
つまり放った後のボールをどうするかは
バッターに委ねられるということになります。
 
 
なので、あなたがいくらアドバイスを
相手に聞いてもらいたくて放ったとしても
必ずしも相手がそれをちゃんと行動や言葉で
反映してくれるとは限らないわけです。
 
 
例え、ド真ん中直球ストレートで
ちょうど打ちやすいところにボールを投げても
バッターが振らなければボールは飛びませんし、
当たることもあれば空振ることもあります。
 
 
それで、何が言いたいかというと
相手を何とかしたくてアドバイスをしても
結局、どうするかは相手次第だということで、
 
 
それを無理にコントロールしようとするのは
この世の摂理に反することになりますので
「相手をコントロールしたい!」という
欲求を持つこと自体が無駄になります。
 
 
僕の場合は相手のコントロール欲求を
敏感に感じ取ってしまうので、
その意が見えた瞬間にドン引きしますね(笑)
 
 
それと同時にその人のアドバイスは
基本的に聞く必要はないと判断します。
 
 
人の言うことは聞いた方がいい
ということも言われますが、それは
誰からのアドバイスかによります。
なので誰でもかんでもアドバイスを
聞く必要はないんですね。
 
 
あとはアドバイスをしても
相手に期待しないというのは
人間関係を良好に保つ上でも大事ですので
 
 
自分がアドバイスをするときに
コントロール欲求がないかな?
と感じながらやってみるといいでしょう。
 
 
では。
 
 
ボディ&マインドアドバイザー
岡島